DatasatがLS10ホームシネマプロセッサを発表

DatasatがLS10ホームシネマプロセッサを発表

Datasat-LS10-front-thumb.jpg長い間商業映画館の主力であったDatasatは、ホームシアター市場を真正面から狙ったLS10ホームシネマプロセッサーをリリースしました。 LS10は、13.1チャンネルオーディオサポート(ステレオ付き)など、いくつかの印象的な機能を備えています。 サブウーファー )およびAuro3Dデコード。





Datasatから





Datasat LS10は、最大13.1のスピーカー構成で完全に没入型の3Dサウンドを提供します。機能を完全に補完するこのプロセッサーは、映画製作者やアーティストが意図する、クリーンで正確かつリアルなサウンドの究極の体験を提供します。 Datasat LS10プロセッサは、2014年の第1四半期に世界中に出荷されます。





Datasat LS10ホームシネマプロセッサは、ドルビーTrueHD、DTSマスターオーディオ、DTS Neo:Xなど、最先端の映画サウンドを提供する機能とテクノロジーに重点を置いています。これらのフォーマットに加えて、LS10はAuro-3D®のオプションとして利用可能であり、サラウンドサウンドの最大13.1ディスクリートチャンネルに対して、標準コンテンツのアップミキシングとネイティブAuro-3D®コンテンツのデコードの両方を可能にします。

Auro-3D®フォーマットの追加の音楽と映画の今後のリリースで、プロセッサはホームユーザーが真に没入型のリスニング体験を生み出すために高さとオーバーヘッドの両方のチャンネルを追加することを可能にします。 Datasat LS10は、最新の映画や音楽のリリースを強化するだけでなく、ゲームプレイやスポーツのストリーミングの楽しさをインテリジェントに強化して、最先端のホームエンターテインメントシステムの基礎となります。



DatasatLS10の主な機能は次のとおりです。

  • ステレオサブウーファーで最大13.1の構成を可能にする15チャンネル
  • オプションのAuro-3D®デコードおよびアップミックスエンジン
  • DolbyPro®LogicIIzやDTSNeo:Xなどの主要なコーデックのサポート
  • 精密制御のためのチャンネルあたり10バンドパラメトリックEQ
  • ハイパスフィルターとローパスフィルターによる高度な低音管理
  • さまざまなメディアフォーマットをサポートする8つのHDMIオーディオおよびビデオ入力
  • iOSおよびAndroidデバイス用のVNCを介したIRリモートおよびネットワーク制御

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