ソニーは本日、3DHDTVラインナップに3つの新しい追加を発表しました。 3つの新しいモデルは、BRAVIAKDL-NX810エッジLEDLCD 3DHDTVシリーズの一部です。
BRAVIA KDL-NX810 3D HDTVシリーズは、局所的に暗くなるDynamicEdge LEDバックライトを利用する1080p3D画面と、部屋の光を考慮してバックライトを調整する光センサーを備えています。新しいテレビには、動きをスムーズにし、ジャダーを減らすように設計されたソニーのMotionflow PRO240Hzテクノロジーも搭載されます。各モデルには、ネットワーク接続用のWi-Fi、BRAVIAインターネットおよびウィジェットが組み込まれています。これは、ユーザーがインターネットからのニュース、天気、在庫情報、およびビデオをテレビで表示できるようにするアプリケーションのシステムです。
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BRAVIA KDL-60NX810は、60インチの画面を備え、希望小売価格は4,700ドルです。
BRAVIA KDL-55NX810は、55インチの画面と3,700ドルの希望小売価格を備えています。
最終モデルのBRAVIAKDL-46NX810には、46インチの画面と3,000ドルの希望小売価格が付属しています。
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ソニーと3Dの詳細については、次のHomeTheaterReview.comの記事をお読みください。
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