三洋電機が販売した3,000,000台目のプロジェクターを寄付

三洋電機が販売した3,000,000台目のプロジェクターを寄付

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SANYOは、300万台目のプロジェクターPLC-WTC500Lの製造と出荷を祝う式典を実施します。午後2時の式典は、ジョージア工科大学(GA Tech)で開催され、SANYO North AmericaとAVI-SPLの経営幹部が、大学のITおよび管理スタッフを伴って開催されます。





「このマイルストーンを、ディーラーのAVI-SPLや、長年のクライアントであるジョージア工科大学と共有できることを誇りに思います。今年はまた、革新的な最先端のプロジェクターの開発において、300万台目のプロジェクターと20周年の両方を迎えます。WTC-500Lは、三洋電機を教育業界のリーダーにした革新的な高画質プロジェクターのタイプを表しています。 SANYO NorthAmericaのコンシューマーソリューション部門のプレゼンテーションテクノロジーグループのマーケティングディレクターであるSamMalikは述べています。





300万台目のプロジェクターは、ジョージア州アトランタのオフィスからAVI-SPLによって、教室や講堂用に多くのSANYOプロジェクターを以前に購入したGATechに販売されました。 AVI-SPLは、A / V業界で最大かつ最も先進的なグローバルインテグレーターの1つであり、カスタムシステム統合ソリューション、機器販売、およびサービスを提供します。

PLC-WTC500Lは、5000ルーメンの高輝度定格、3000:1のコントラスト比、WXGA(1280x800)ネイティブ解像度など、教室環境に不可欠なさまざまな機能を提供するポータブルマルチメディアプロジェクターです。新しい光学エンジンは、信頼性を高めるために無機パネルを使用し、2つのランプのうち1つを自動的に選択するSANYOのランプ選択システムを備えているため、ランプ交換の間隔を約6000時間予測できます。



このイベントは、本日午後2時にGATechキャンパスで開催されます。プレスのすべてのメンバーが参加することを歓迎します。セレモニーは簡単で、午後3時に終了します。