Cary AudioDesignがCinema11v高解像度ビデオプロセッサを発表

Cary AudioDesignがCinema11v高解像度ビデオプロセッサを発表

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新しいCinema11vは、強力なデジタルビデオ処理で画質を提供するように設計された多用途の高解像度ビデオスケーラー/スイッチャー/プロセッサーです。





Cinema 11vは、GenesisFLI30436ビデオ処理チップに基づいています。 FLI30436チップは、Picture-in-Picture(PIP)およびPicture-by-P​​icture(PBP)の高度なデュアルチャネルアプリケーションを提供します。 3Dコムフィルターと2チャンネルのDCDi処理を備えた2つのビデオデコーダーは、2チャンネルアプリケーションの画像を提供します。デバイス全体で真の10ビットパフォーマンス、高度なカラーマネジメント(ACM-3D)、および強化された画像データ容量を備えたDDRメモリにより、高品質のビデオが提供されます。 Cinema 11vの統合アナログフロントエンド(AFE)には、2つのトリプルアナログ-デジタルコンバーターと2つのFaroudja Intellicomb3Dコムフィルターが含まれています。





Cinema 11vは、システムの相互接続を簡素化すると同時に、使いやすさとビデオ処理の両方を高解像度テレビに提供するのに役立ちます。





新しいCaryAudio Design Cinema11vが出荷されています。

重量:25ポンド
寸法:4.5'H x 17.7 'W x 16.5'D
小売価格:4,000ドル



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